移動工事業務提携


SRM工法

一般木造住宅の移動(曳家)工事は従来、床上工法が用いられ、内外部の腰壁および畳、床を撤去し、柱と柱を結束して移動する工法が多く採用されていたため、移動後の家屋の耐久性や、多額な補修費がかかることなどから移動工事自体のイメージを悪くされている方々が多くいらっしゃいました。
SRM(セーフティ・ローラー・ムーブ)工法は、従来の移動工法の欠点を元に経験と実績から開発された工法で、最新の機器を導入し、人手と資材の省力化、段取、掛替えの簡素化で工期の大幅な短縮を実現しました。
またお住まいになられたままでの移動工事を可能にした画期的な工法ですので、従来に比べ、耐久性、経済性および安全性に優れた特性を持つ工法(安全ローラー移動工法)です。

耐久性

SRM工法では、家屋の土台下で作業を行うため、壁や床等を撤去することなく移動できます。そのため主要構造部に悪影響を与えることなく、しかも短期間に工事を完了でき、築年数の経過に左右されることなく、現状の耐久性を保持したまま工事を行えます。

経済性

SRM工法は、従来工法で要した壁や畳、床等を撤去する必要がないため、移動後の補修費が少額ですみます。多少の仮設工事を施せば、引越しすることなく、お住まいのままで移動工事ができますので、経済性に優れています。

安全性

SRM工法は、最新の資材と機器を導入した独自の工法で、従来工法に比べ、主要構造部に悪影響を及ぼさないため、移動中においてもお住まいの方々や家財等を安全に移動します。また将来に起きうる災害に対しても、現状の耐久性を保ったまま移動できるので、安全性の面においても優れた工法です。

SRM曳方機器

レンドージャッキとレンドーローラー

当社は、工事の安全性とスピードアップおよび費用の節約のため、レンドー油圧 ジャッキ(油圧ジャッキが同時に昇降)と、レンドーローラーを使用しています。