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移動工事業務提携


建物移動工事【曳家(ひきや)】【嵩上(かさあげ)】

曳家(ひきや)をご存じですか?

「曳家」は建物や重い機械などを移動する職業です。
・土地区画整理事業で移転対象となり、お住まいの家を動かしたい!

・陽当たりが悪いので家の向きを変えたい!
・敷地を効率的に利用したい!
・愛着のある建物や歴史的な建築物、文化財などをそのままの姿で移動して保存したい!
・こんな時、住んだまま(仮設を施すことにより、電気・ガス・水道を使用したまま)で建物を移動・回転できます。

直曳き移動工事

回し曳き移動工事

工業化住宅の移動(基礎共総堀工法)

工業化住宅の移動(床下工法)

低所から高所への移動

事務所等の基礎共総堀工法

宅地嵩上工事(仮移動)

宅地嵩上工事(曳戻し後)

宅地嵩上工事(現位置での嵩上)

宅地嵩上工事(現位置での嵩上)

沈下修正工事

【基礎土台切り離し工法】

<施工方法>

建物の布基礎と土台を切離し、専用ジャッキを設置し、かさ上げ、水平調整、沈下部分の修正を行います。

<施工順序>

①建物のアンカーボルトの位置を確認しナットをはずします。
②基礎天端部分を斫り、専用ジャッキを設置します。
③建物を水平レベルまで修復します。
④水平修復後、布基礎と土台の間にパッキンを挿入しモルタルを注入します。




【基礎耐圧盤工法】

<施工方法>

基礎の下部を掘削し鉄板やコンクリート板を敷いて耐圧盤を作成し、ジャッキを設置し、基礎からジャッキアップして修正を行います。

<施工順序>

①基礎下部と作業スペースを掘削し、専用ジャッキを設置します。
②設置したジャッキで耐圧盤を反力として沈下修正します。
③水平修復後、仮受けジャッキ台を作成し、建物を仮受けします。
④修正した箇所にモルタルを充填し、仮受け台を寝巻きします。
⑤土を埋め戻し完了です。

【鋼管杭圧入工法】

<施工方法>

基礎の下部を掘削し作業空間を形成し、ジャッキにより建物の重力を反力とし、鋼管を順次継ぎ足しながら地盤に打ち込み、鋼管杭を形成します。鋼管杭の頭部にジャッキ台を設置し、仮受けし修正する工法です。

<施工順序>

①基礎下部に作業スペースを形成し、専用ジャッキを設置します。
②設置したジャッキで小口径鋼管を建物を反力として順次溶接で継ぎ足しながら、地盤内に打設します。
③打設完了後、仮受けジャッキ台を作成し、建物を仮受けします。
④仮受けジャッキで建物を水平レベルまで修復します。
⑤杭頭部まで埋め戻しを行った後にモルタルを充填し、杭頭部を寝巻きします。
⑥土を埋め戻し完了です。